神戸市内にあり、ファイナンシャルプランナーと相談できる「ほけんの窓口」の店舗情報と会社の特徴を紹介しています。
ほけんの窓口は、北海道から沖縄まで742店舗あり、そのうち内訳は直営店415店舗、パートナー店舗247店舗、提携銀行店舗80店舗となっています(2019年6月末現在)。
年間の総相談件数は90万件、お預かり契約件数も224万件と「来店型保険ショップ」として多くの顧客から保険に関する相談を受けています。
取扱い保険会社数は生命保険会社29社、損害保険会社17社(2020年1月調べ)で、複数の保険会社にラインナップされた多くの商品から、専属のファイナンシャルプランナーが顧客一人ひとりに最適な保険見直しプランを提案します。
保険の種類や選び方など、基本的なことから説明してもらえたり、加入中の保険内容の確認をしてくれるので、予備知識がなくても利用できます。
保険会社・商品種類が豊富なため、どんな年齢や家族構成でも最適な保険が見つかるメリットもあります。
ほけんの窓口は、生命保険会社や損害保険会社の代理店として運営されています。
保険代理店は保険会社からの契約手数料を原資として運営されているため、保険契約者からは料金を貰う必要がありません。
そのため、何回相談に行ってもすべて無料でアドバイスを受けることが可能です。
顧客それぞれのライフスタイルや将来的なライフプランを考慮して、ファイナンシャルプランナーなどの専門資格をもったプロが多くの保険商品から最適なものを選んで紹介してくれます。
通常は3~4社のプランの提案があり、それぞれの違いを説明したうえで顧客自身が選択する方法を取っているようです。
その場で決める必要はなく、見積りやパンフレットを持ち帰り、自宅でじっくり検討することもできます。
ほけんの窓口では、顧客が自身や家族の不安を解決してくれる保障を必要だと感じた時に保険加入してくれればよいというスタンスを取っています。
そのため、顧客の意思を尊重したアドバイスを行っており、無理な勧誘や契約の無理強いはありません。
また、すでに加入中の保険が自身のライフプランに合っているのかの確認や相談のみでも受け付けており、その保険が顧客の意向に沿った商品であれば、現在加入中の保険を続けることを提案されることもあります。
ほけんの窓口は、複数の保険会社の代理店です。保険商品に関してはさまざまなラインナップがあり、保険のプロだといえます。
「お金の悩みは、保険に関することだけ」という人は、保険代理店のファイナンシャルプランナー(FP)に話を聞いてもらうことで、悩みが解消できるかもしれません。
しかし、保険だけではなく、資産運用や老後資金についてなど、お金の不安をまとめて相談したいのであれば、1人1人の人生プランを踏まえたお金の相談に乗ってくれるFPオフィスに相談した方が安心です。
保険代理店は、あくまでも保険の相談を受けるのがお仕事だということを理解したうえで、必要に応じて相談するようにしましょう。
御影クラッセ店
神戸マルイ店
JR六甲道店(旧:六甲道店)
垂水駅前店
ブルメール舞多聞店
三宮センター街店(旧:神戸元町店)
神戸三ノ宮店
西神中央プレンティ店
神戸ハーバーランド店
玉津店
神戸新長田町店
個別相談 | 無料 |
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在籍FPの保有資格 | CFP
AFP
FP技能士
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無料セミナー会場 | 神戸国際会館など (定員15名) |
個別相談 | セミナー参加者は無料 |
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在籍FPの保有資格 | CFP
AFP
FP技能士
※2
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無料セミナー会場 | 自社 (定員10名) |
個別相談 | 5,000円(税別)~ |
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在籍FPの保有資格 | CFP
AFP
FP技能士
※2 |
無料セミナー会場 | 自社 (定員8名) |